有名人にも増えているハイジ男子とは?

芸能人やスポーツ選手などの有名人にも増えている『ハイジ男子』。どんな男子のことなのか知っていますか?

 

一見するとアルプスの山に住む天真爛漫な少女を思わせる名前ですが、実はVIOと呼ばれる部位(陰部やデリケートゾーン)の脱毛をしている男子のことをいいます。

 

アンダーヘアなどの脱毛をしている男性

 

『ハイジ男子』とは、VIO(ハイジニーナ)脱毛と呼ばれるアンダーヘアの永久脱毛をしている『ハイジニーナ男子』を略した名称です。

 

ハイジニーナは「清潔」を意味する「ハイジーン(Hygiene)」という言葉が元になった造語になります。

 

欧米では常識だが日本では10%程度

 

数年前に、大手家電メーカーのパナソニックが、インド・ドイツ・日本の3ヵ国で20〜30代の男性に行ったムダ毛処理に関するアンケート調査結果があります。

 

わき毛を処理する割合が、ドイツ62%、インド85%、日本10%で、胸毛を処理する割合が、ドイツ38%、インド0%、日本15%というものでした。

 

男子の脱毛は、欧米ではすでに常識となっています。それに比べて日本ではまだまだ意識が低いですね。

芸能人も多数!ハイジ男子の増加

 

堀江貴文さんやアンタッチャブルの柴田英嗣さんはVIO脱毛をしています。完全なハイジ男子です。

 

また、スポーツ選手にも多く見られ、本田圭佑選手・香川真司選手・北島康介選手・白川健三選手もハイジ男子なんです。

 

実は、体操の内村航平選手はわき毛をそのままにしているため、欧米では彼がテレビ画面に映るたびにざわついていたといいます。

 

欧米のスポーツ選手やセレブの影響

 

サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手ドイツ代表のマルセル・グエン選手など、欧米のスポーツ選手やセレブの影響で、海外で活躍するスポーツ選手はとくにハイジ男子が多数います。

 

欧米では、ハイジ男子は常識となっていますので、その影響はとても大きいです。

 

清潔感と美意識の変化

 

男性にしても女性にしてもハイジニーナ脱毛をしていると、確かに清潔感はありますよね。今までは女性だけが行っていた脱毛ですが、欧米の男性にとっても今や脱毛は女性や周囲に対するエチケットであると答える人が増えています。

 

また、女性だけでなく男性も脱毛をすることで、お互いの美意識にも大きな変化が表れてきます。

温泉での常識?ハイジ男子のメリット

温泉には不特定多数の人が入ります。最近では、知らない人がたくさん入る湯船に浸かることに抵抗感を持っている男子がとても増えています。

 

というのも、日本の高齢男性には脱毛という意識はほぼなく、陰毛はそのままに湯船に浸かるのが当たり前の感覚なんですね。

 

いっぽう、脱毛を意識している男子には耐えられないほど不潔と思ってしまうわけなんですね。

 

では、ハイジ男子になるメリットとは何でしょうか?

 

匂いがなくなり衛生的

 

毎日お風呂に入っていても、たとえ頻繁にシャワーをしていても、陰毛が密集する部分はどうしても雑菌が繁殖してにおいが発生してしまいます。

 

ハイジニーナ脱毛をしていれば、毛につく雑菌のにおいがなくなりますから、とても衛生的になります。

 

介護の仕事に携わっている人たちは男女ともに、VIO脱毛をする人が多いという背景があります。これは、自分が介護されるときのことを考えて、早めに清潔にしておこうという意識が働くそうなんです。

 

特に男性で陰毛が多い人にとって、Oライン回りの毛がなくなった快適さは、脱毛した人にしかわからないとも言います。

 

トイレでお尻をふくのにもシャワートイレがあれば、まだ清潔を保ちやすいですが、そうでないと毛が邪魔になって肛門まわりの汚れをとるのは結構至難の業なんですね。

 

清潔感から女性受けもよく

 

下半身から発生するにおいがなくなると、それだけで清潔感が出てきますよね。そうなると女性からの受けもよくなります。

 

爽やかな男子がモテるのは清潔感からなんですよね。

 

毛じらみなど性病リスクも予防

 

陰毛がなくなり、雑菌の繁殖を避けることができれば、毛じらみなどの性病リスクを予防することもできます。

 

女性に余計な心配や不安な気持ちにさせずに済みますので安心です。

ハイジ男子のデメリット

メリットがあればもちろん、デメリットもあるんですが、どうでしょうか?

 

自己処理が面倒くさく、肌トラブルも

 

VIOラインの脱毛は、自己処理がとても面倒くさい部位です。カミソリやシェーバーなどを使う場合、目で見えないため鏡が必要な部分や、手の届きにくい部分もあります。

 

また、やりにくい部位だからといって強い薬剤などを使って脱毛しようとすると、身体の中で一番弱いところだけに肌トラブルも考えられます。

 

男性の陰部脱毛ページの下にVIO専用シェーバーの紹介あり

 

温泉などでは人の目が気になる事も

 

温泉などの公衆の面前では、少々人目が気になったりしますよね。意識すればするほど見られているような気がしてしまうものです。

 

しかし、衛生面ではハイジ男子に軍配が上がりますので、何年かして日本でもハイジ男子が常識になる日がくるとすれば、温泉でのハイジニーナ脱毛が決まりになるかもしれませんよ。

ハイジ男子になるには?知りたい処理方法

 

では、ハイジ男子になるためにはどうすればいいのでしょうか?いくつかの処理方法がありますが、まずは簡単に自分でできる処理方法から紹介しましょう。

 

脱毛クリームやブラジリアンワックス

 

まずは市販や通販で手に入る脱毛クリームやブラジリアンワックスによる脱毛です。

 

脱毛クリームが一番簡単にできる脱毛方法です。脱毛したい部分の毛にクリームを塗って、毛を溶かしながら脱毛していくものなんですが、皮膚の状態によっては肌トラブルになることも考えられますので、注意が必要です。

 

また、ブラジリアンワックスはクリームと同じく脱毛したい部分にワックスを塗り、同梱の紙を貼りつけます。ほとんどが速乾性のあるワックスなので、乾いたのを確認できたら貼りつけた紙と一緒に毛を一気に抜きます。

 

どちらも脱毛が済んだら、しっかりと保湿することをおすすめします。

 

メンズ専用除毛剤ランキング!ブラジリアンワックスもあり

 

カミソリはリスク?専用シェーバーが◎

 

カミソリで剃るというのが一番に思いつきますよね?しかし、カミソリは皮膚までも削ってしまっているって知っていました?必然的にカミソリで剃った部分の皮膚が薄くなって肌トラブルをおこしやすくなってしまうのです。

 

できるなら専用シェーバーがおすすめです。カミソリほどは皮膚を削らずに脱毛することができます。この場合も最後にしっかりと保湿するようにしましょう。

 

すね毛脱毛の方法
(シェーバーの紹介あります)

 

サロンやクリニックなどプロの手に任せる

 

自分でできる処理方法の最良なやり方が「サロンやクリニックで陰部脱毛をしてもらうこと」です。

 

VIOラインは、身体の中でもとくに皮膚の弱い部分です。そして、手の届きにくい部分でもあります。万が一にも、皮膚が傷ついたりしないように、プロの手に任せるのが一番の近道です。

 

男の陰部脱毛体験「恥ずかしい!」感想とンクスで実際VIO脱毛してわかったこと

ハイジ男子への近道?サロンでのメンズ脱毛

 

プロに任せて簡単にハイジ男子になるためには、サロンやクリニックに行かなければなりませんが、メンズのVIO脱毛に関してはコツがいります。

 

女性専用のサロンが多い中、ここ数年でメンズ専用のサロンやクリニックが急増してきています。メンズ専用なら、男子のVIOラインの専門知識を持ったスタッフが施術してくれますので、安心して受けられますので、女性と同じ脱毛店よりはメンズ専門店に行くべきです。

 

メンズエステサロンやクリニックでの脱毛

 

メンズ専門脱毛店のなかには、ヒゲ脱毛の対応がほとんどで、基本的に陰部脱毛は受け付けない、というサロンやクリニックもありますので、事前に確認をしておくことが必要です。

 

ゴリラクリニックやRINX(リンクス)は、男性スタッフが施術してくれるので、陰部脱毛も細かい部分まで施術をしてくれるのでおすすめですが、BOWZUはメンズ専門脱毛店ですが、陰部脱毛は対応不可となっていますので注意が必要です。

 

また、湘南美容外科は女性スタッフの施術が多いですが、陰部脱毛の対応も基本的にはOKです。

 

男女共有のサロンやクリニックだと、女性スタッフの施術の可能性もあり、細かい部位まで脱毛してくれないし、せっかくしてくれても、男性と違うので、気を遣う部分がちょっと違うニュアンスなので、やはり同性の男性スタッフにVIOは対応してもらうほうが良いでしょう。

 

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男性用のブラジリアンワックス専門サロンも

 

痛そうなブラジリアンワックスですが、実は男性用の専門サロンがあるんです。マツコの知らない世界という番組でもとりあげたことがあり、結構注目されています。

 

ブラジリアンワックス専門のサロンなので、経験豊富なスタッフにワックスを塗ってもらい、剥がすのもお任せです。ブラジリアンワックスなら、多少の痛みはあるかもしれませんが、2〜3週間もの間、チクチクすることなく、ツルツルを味わえます。

 

また、自宅でも自分で行えるので、慣れたら自分で買ってやる人も増えています。ただ、肌が弱い人にはおすすめしません。