2017年4/14放送のフジテレビ系「さんまの番組向上委員会」の特番で桐谷さんは、このように言ったということでした。
- ヒゲは生えてない方が好き。
- ぜひ脱毛してもらいたい。
- 全身(脱毛)でも全然大丈夫
- つるっつるが好きなんですよ
欧米では、女性も男性もツルツル。そしてVIOもツルツルというのが流行です。
桐谷さんの場合、直接的な言葉で肛門脱毛を勧めていたわけではないのですが、そのときにスタジオにいた高嶋さんが肛門脱毛が流行っているそうですが、と突っ込みで話しかけたところ、桐谷さんは「肛門・・ｗ」と繰り返しただけでした。そのワードを言ってしまっただけで話題が騒然としています。
しかし、、常識的な話、今の若い女性はなるべくならパートナーに陰部も脱毛してほしい、できれば全身脱毛してほしいと思っている人がほとんどということです。
実際に女性でもVIO脱毛はいまや当たり前となっていて、VラインとIラインを脱毛したのに、Oライン周りだけ毛を残すほうが不自然。
VラインとIラインを脱毛したら、そこからつながってる毛がOライン近くになると、同じ流れで自然に脱毛するというのが常識。女性もVIOで肛門脱毛するのだから、男性だって肛門脱毛はするべきですね！
肛門脱毛のメリットお尻の穴まわりは無駄毛なしがおすすめ！
男性もVIO脱毛すべきなのか？と悩むなら、そのメリットやデメリットについて考えてみましょう。
髭脱毛は、将来ヒゲを伸ばすかも・・って思ってると完全にツルツルにしてしまうとおしゃれヒゲが楽しめないので、余計な頬や首の髭は早くなくしたいけど他のヒゲは多少残しておいてもいいのかな？とも思います。
しかし、白髪ヒゲになる場合もあるので、管理人の私は本当はおすすめしません。40代後半になるとほとんどの人がヒゲも白髪になりますので、それでもおしゃれヒゲを楽しみますか？ってよく考えておいたほうがいいでしょう。
- 男のVIO脱毛のメリットデメリット
- Vライン・・特にビキニパンツからはみ出すことがなくなる
- Iライン・・・竿付近に毛が絡みつくのは不潔になりやすい
- Oライン・・排便後もかなり清潔感が味わえるし匂いがつきにくくなる
メリットばかりでデメリットが思いつきません・・＠＠いろんな面で陰部脱毛の前からお尻の肛門までやるだけの価値が魅力的すぎますよね！
ましてや、女性もOライン脱毛しているのに、男性は肛門脱毛しないというのは、女性にとって失礼だと思いませんか？
肛門脱毛のおすすめはリンクスかゴリラクリニック一押し！
男のムダ毛脱毛のなかで一番痛いのはヒゲ脱毛です。特に色が濃い目の肌の人はヤバいです。メラニンの色に吸収する光を利用しているので、クリニックのレーザー脱毛もメンズサロンの光脱毛もとにかく痛いのです。色白の人のヒゲ脱毛は割とそれに比べて楽ちんです。
さて、陰部脱毛ですが、ヒゲ脱毛の次に痛いです。皮膚が薄いため痛みが感じやすい、というのもあります。また、陰部は通常の肌色より黒っぽい肌だったり、黒ずみがあるため、やはり光が強く反応するので、痛いです。
ただでさえ痛い部位の脱毛ですが、施術者も女性にやってもらうのはなるべく避けた方がいいでしょう。
ほとんどのクリニックやメンズサロンでは、陰部脱毛の対応はありますが、男のIラインやOラインは対応しないという脱毛店はまだまだ多いです。
しかし、RINX（リンクス）とゴリラクリニックは陰部脱毛に関してはすべて男性が行います。
リンクスはメンズサロンで、お客様も男性のみですが、スタッフも男性だけなので、当然施術は常にヒゲであろうがスネ毛であろうが陰部脱毛でも男性スタッフが施術します。一方ゴリラクリニックは、メンズクリニックでお客様は男性のみです。
しかし通常のヒゲ脱毛の施術は女性スタッフが行います。しかしVIOなど陰部脱毛の施術は、絶対に男性スタッフが施術をします。
施術される側も同じ男性のほうが安心しますが、実際に常にメンズのVIO脱毛を受け入れてくれるという証拠です。逆にほかのクリニックでは、男性スタッフがいないことが多いため、Vライン脱毛はしてくれるけど、IラインやOラインはお断りされてしまうケースがとっても多いです。
また、ゴリラクリニックでは、痛くないレーザー脱毛が使えるので、陰部でも割と楽に脱毛できるのもメリットですね。
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